チョイ寒の朝は朝風呂にかぎるのぅ。「朝一でこんなにリラックスする必要ないんじゃないんでなおいの?」っつーくらいまったりしていると、ピンポ〜ン♪誰か来た!ドアを開けると見知らぬ老人が立っていた。
老人 「あのう〜ひょっとして、今年の夏カブトムシをくれたお人かなぁ?」
オリ 「えっ、・・・あああっ!あの時のおじいちゃんですか!」
老人 「昨日孫が、遊びに来てのう」「あの時、おじさんにカブトムシもらっちゃったね。楽しかったね。なんて話してたんじゃ。」「あんときゃ有難うのう」
オリ 心の中で(オジサンってオリの事・・・!?)「あっ、いやそんな・・・」
老人 「それで、今朝畑から引っこ抜いてきたばかりのネギです。ど〜じょ、食べておくんなんしょ。」
そーなのよ、これってちょっとした「わらしべ長者」話っしょう。
朝風呂はいって、朝から身も心もポッカポカ。え〜話っしょう。
老人 「あのう〜ひょっとして、今年の夏カブトムシをくれたお人かなぁ?」
オリ 「えっ、・・・あああっ!あの時のおじいちゃんですか!」
老人 「昨日孫が、遊びに来てのう」「あの時、おじさんにカブトムシもらっちゃったね。楽しかったね。なんて話してたんじゃ。」「あんときゃ有難うのう」
オリ 心の中で(オジサンってオリの事・・・!?)「あっ、いやそんな・・・」
老人 「それで、今朝畑から引っこ抜いてきたばかりのネギです。ど〜じょ、食べておくんなんしょ。」
そーなのよ、これってちょっとした「わらしべ長者」話っしょう。
朝風呂はいって、朝から身も心もポッカポカ。え〜話っしょう。