OYAJI-POWERS ILLUSTRATION SERVICE !

イラストレーター「ほししんいち」のゆる〜い日記風コメントや子育日記、最新イラスト情報など。

August 2006

60828cca.jpg穂高縦走の時、山小屋でリラックスするために八王子のWild1で購入したサンダル。こ奴が、スンゴイスグレもの。プラスチック製でもゴム製でもなく、なんとも言えない履き心地。見た目より蒸れないし、滑らないのよこれが。何より超軽量なので長時間歩いても疲れないっす。もともとは、ヨットの作業用に開発されたらしいんだけんじょも、最近では医療の現場などでも活躍中だとか・・・。そんな蘊蓄小耳にはさみ、ウンウンなるへそ納得なり。とにもかくにも、オリ。新素材とかに、スグ食いついちゃうんだよにぃ〜。こーゆうの大好き(はあと)

☆「ほししんいち」からのお知らせ〜♪

06年末チャリティー企画展「300人のクリエーターによるオリジナル扇子展(仮)」に出品決定!会場はリクルート・クリエイションギャラリーG8。会期は11/27〜12/22。オリもハイセンスな扇子を制作!販売もあります。
詳細はまた後ほど〜。

a3a07f04.jpg昨日ひさびさでタワーレコードに行ったっち。んで、レゲエのCDをゲット。      THE HEPTONESのPARTY TIME!これがとってもいい感じ。気持ちいいんで、コールマンのホワイト・ガソリンランタンを点火!ベランダにて、おビールちゃんをグビリ、グビリ。つまみは串カツちゃん。残り少ない8月の夜風を満喫。そうそう、魚屋のオヤジを負けさせて¥1.000-で購入した「関サバ」も満喫。お酒は、キリリッとよく冷えた新潟産生酒。ジジジッ、時折闇夜に蝉の声。いつの間にか、ロゲ会長も夢の中・・・。

7dc2e8a9.jpg山を満喫すっと、やっぱ海も恋しくなるのが人情だっち。んで、久しぶりに前住んでた藤沢のT寿司に行ってきたのね。残念なことに本鵠沼の本店は休んでやんの。しゃあねーから藤沢の支店へ・・・。なんかダメだね。ネタに元気がないんだわ。やっぱ、寿司屋は支店なんか出さないほうがいいね。 う〜ん、そろそろ伊豆にキンメでも食いにいこうかなぁ。今の季節、さんまの刺身が最高なんだよにぃ。ひさびさに波乗りして温泉入って、舟盛りで一杯。く〜たまらんち、さまらんち!

☆「ほししんいち」からのお知らせ。☆

◎三笠書房さんの王様文庫ベストセラー「怖いくらい・・・シリーズ」第2弾!怖いくらいわかる「男の性格診断」大好評発売中!カバーイラストはモチ、このオリ「ほししんいち」。本屋さんで見かけたらぜしぜし・・・。

◎すでにご存知かもしれませんが、ライブドアのデイリー4コマは卒業となりました。毎回楽しみに御観覧いただいていた方々、制作スタッフの方々、本当にありがとうございました。「ほししんいち」の4コマはこのブログ等で、ゆる〜く引き続き発表していきたいと思っております。なお、只今月一で、リクルートさまの「ガテン」さんにて「ちょいワル親方ブルース」好評掲載中で〜す♪ よろしくお願いします。ではでは。

6369a3c5.jpgバーベキュー後のたき火っていいよね。少し肌寒い感じをホットウイスキーで騙し騙し・・・。たき火のスモーキーさとウイスキーの香ばしい香りが絶妙だよね。昔ね、「夜、火わすら(いたずら)すると、寝小便するよ!」なんて母ちゃんによく言われたっけ。さすがにもう寝小便の心配はないし、何よりよ〜く眠れるんだよにぃ・・・これが。ランタンの光もいいけどね。たき火の炎の優しさって、どんな睡眠導入剤より効くかもにぃ〜。

ae218ec5.jpg紀美子平のウラっかわは、いきなり絶壁!そこにクサリが垂れている。こんな状況、どっかで見た事あるなーと思ったんよ。そう、「虎の穴」だわ。タイガーマスクの・・・。ひぃ〜!こ、これがウワサの重太郎新道。最後の最後まで気の抜かないコースなり。カモシカくんが崖の上から見守ってくれている中、なんとか岳沢まで降りてきた。岳沢ヒュッテは、雪崩で倒壊。水場とトイレ、売店だけ営業している。ここで泊まれればそうとう楽なんだけんじょもね〜。ここから上高地まで一気に下る。いつもそうなんだけど、下りは辛いっす。かっぱ橋にたどり着いた頃には、あたりは薄暗くなってました。穂高縦走大成功!えがった〜えがった。んで、翌日高山で超高級A5級の飛騨牛ゲット!これはごほうびとゆうことで・・・。とにかく、んげ〜極ウマだったっす。

bebf42d7.jpg恐怖の吊り尾根をクリアし、最低のコルを通過。紀美子平で一休み、ザックを置いてこの縦走3峰目にあたる前穂高岳をアタック。ここもほぼ垂直に近い崖上りの連続で、落石注意!スリル満天なり。途中トラバースの窪みにおばちゃんが隠れていて、んげ〜ビックリ。その先で道を譲ってくれたおばちゃんが、さっきのおばちゃんと双子っぽくてドッキリ。AM11:01前穂高岳初登頂!山頂は意外に広くてちもちええ。山頂からの眺めは格別だっち。槍ヶ岳に富士山、涸沢カールに上高地・・・とにかく北アルプスが丸見えだっち。いつまで眺めていても飽きないおすすめビューポイントなり。

48064170.jpg奥穂高岳への登山道は、穂高岳山荘のすぐ横の岩山登りから始まるんだけんじょも。山頂ピストン組とで大渋滞。
ここのクリアに小一時間かかってしまった。鉄ハシゴとクサリのあるほぼ垂直の崖っぷち。高所恐怖症の人じゃなくてもスリル満天ね。2006年8月4日AM7:13(快晴)、ついに憧れの日本北アルプス最高峰!奥穂高岳登頂に成功!ここから眺める槍ヶ岳も超最高なり〜。3,190Mの空気、気持ちええ〜っす。ここからは吊り尾根を通って紀美子平へレッツラGO!しか〜し、ここからのロケーションがまた凄過ぎよぉ。思ったより距離感もあるし、登山道の目印ペンキも見えずらい。2〜3回ルートを修正しながら進んで行くと、岩礫帯のトラバース!ここにはクサリもない。足を踏み外せば、スッパリと切れたった断崖絶壁に・・・。さすがのオリも大緊張!ココは、んげ〜怖かったなや。この頃になるとストックはザックにしまって、スパイダーマンのごとく三点支持にルートファインディングでクリアしていく。M郎隊員の表情にも緊張感たっぷし!く〜、オリ達今最高にカッチョいいきゃも〜。

5d36c898.jpgいびき地獄でカリカリしながらも、いつの間にか夢の世界へ・・・。愛妻号に「しんちゃん、星がスゴイよ!」と揺り起こされた。寝静まった山小屋から外に出る。プラネタリュームの100倍ぐらいの凄い数の煌めきに、テンションあげあげ!これは本当に凄かった。天の川は、ほんとうに星でできた河なのね〜。時折走る太短い流れ星。オリも惜しみなく「んげぇ〜!」を連発。いつまでも穂高岳山荘のテラスにいたかったけんじょも、さすがに寒くなってきたので寝る事にしたっち。しっこして、水飲んで再び猛獣達爆睡の部屋へ・・・。そして翌朝。念願の御来光!う、美しい。美し過ぎるっち・・・・・・。

250eb38a.jpg穂高岳山荘でのお部屋は燕岳の15番。ココのお布団、チョ〜狭いっち。そうね、座布団を長くしたような雰囲気ね。隣のオヤジのイビキどころか寝息&心拍数まで感じそうだっち〜。 さすがにこの山荘には、生ビールはなく、テラスでキリンの一番搾りをクイクイ飲んでると山荘の裏側にはジャンダルムがそびえ立っていた。さすがにカッチョエエ。(写真の岩山)刻一刻と日が傾き、雲海の彼方に夕日が沈んでいった。これは、ロックン・ロール・ショー!ロック・ショーだった。夜、ここは一つ明日からのハードな岩稜帯歩きに備えてたっぷりと睡眠をとりたいところだけんじょも、現実は甘くないっちね。動物園?いびきって、いろんな種類があるんすね〜。ヒーコラ、ヒーコラ、バヒン・バヒン。

47136688.jpg翌朝、これまたイイ天気。涸沢ヒュッテからの穂高連峰の眺めって、すんげえ綺麗〜♪おわん娘(ヒュッテで働く女の子)の言う事にゃぁ、秋にはここが、紅葉で真っ赤になるらしいよぉ。う〜ん、それもまたすんげぇよさげ〜。で、この日は、ここからザイテングラードを通って白出しのコルにそびえ立つ「穂高岳山荘」にレッツラGo!ザイテングラードは、思っていたより迫力あるっち。途中のお花畑からの涸沢槍が、抜群に素敵っす。山荘におよそ10キロ程度のザックを置いて涸沢岳3,110Mへレッツラゴ〜。山は、いいっすね〜(はあと)M郎隊員は、大事をとって山荘でビール飲みいのザックの見張り。穂高岳山荘のデッキからは、今朝感動していた涸沢ヒュッテが丸見えだっち。M郎隊員、あまりの美しさにアンヨの痛みも忘れつつあるご様子。えがった、えがった・・・・・・つづく。

b4fdfa93.jpgあまりにもスンバラシすぎて放心状態がつづいておりますが、2006年星山岳登山隊の穂高縦走をご紹介するっち。

☆8/1上高地はマイカー規制なので沢渡温泉の駐車場で一泊、翌8/2早朝タクシーで上高地入り。ここで、登山届けや保険の手続きをすませ合羽橋ー横尾ー涸沢カール(涸沢ヒュッテ泊)。8/3ザイティングラードを通って穂高岳山荘ーザックを山荘に置いて涸沢岳登頂3,110Mー穂高岳山荘泊。8/4日本アルプス最高峰、奥穂高岳登頂3,190Mー吊り尾根ー紀美子平にザックを置いて前穂高岳登頂3,090M-紀美子平に戻り重太郎新道を下って岳沢ヒュッテ(今年の雪崩で崩壊し、営業は売店のみ)ー上高地ー沢渡温泉。とまあ、こんな段取りだぁ。

ご存知のとーり、グングン標高が上がってくると「カッパえびせん」もパッツンパッツンだぁ。こころなしか隊員の顔もパッツンぱっつん。ちなみに愛妻号のパイオツは変化なし。途中雪解け水の流れる清流で小休止。蒸れ始めた運動不足ぎみの足を浸すM郎隊員。この数十分後、山の神様がM郎隊員を一喝。涸沢ヒュッテ直前の雪渓でM郎氏の足がピクピク・・・痙攣!そして吊り尾根。しか〜し、隊員全体のすばらしいサポートと隊長の深い慈愛に助けられ、M郎隊員も無事に涸沢ヒュッテ到着。この日のビールは極上に旨かった。ここには東京大学の診療所があり、念のためM郎隊員は診察を受ける。ここのお爺ちゃん先生に縦走継続OKをいただき、隊員一同の顔にも安堵の色が・・・。つづく!

☆M郎隊員のマイブームは、「曙」のものまねみたいよ。ー隊長談。

116f42be.jpg星山岳登山隊!只今穂高縦走より全員無事帰還いたしました〜!
日頃のおこないがグーなのか生まれつき超晴れ男なのか、いずれにしても超すんばらしい天気に恵まれたんだにぃ〜♪モチ、愛妻号作手作り「てるてる坊主」の「照ノ助2号」の実力を痛感。こやつには、何か宿っちょるよぉ。穂高縦走のおもしろ日記は明日からチョビっとづつブログで公開させていただきま〜す。ではでは。

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