2011KKC0117急に思い出したんだけど

ボキも、パンのミミ

母ちゃんに、食べてもらってたなぁ。。。。


いやぁ、ウチの娘っこ(ヒカル)のお話でございますが

えーと、ここんところ

ヒカル姫も、随分おしゃべりできるように なってまいりました。

「ミミ、かたい、いやー」

こうもハッキリ言われちゃうと、

パンのミミは、ボキか愛妻号が食べちゃうわけで。

それにしても、「超熟」ってパンは ミミもやわらか。

とてもおいしいパンです。

これだったら、ミミも食べられそうだけどねぇ。

ボキの子供の頃の 食パンのミミは、ほんとに硬かった。

冬の寒い日、石油ストーブで焼いた食パンの

ミミを、ボキの母親がちぎってくれたっけ。

ソントンくんのピーナツバターかなんか塗ってくれて。。。。


 ヒカル姫が、ジャムをたっぷり塗ったパンをほおばる姿を眺めつつ

40数年前の日を、なんとなく思い出してしまいました。

☆画像は、只今絶賛発売中!扶桑社さん空想科学文庫「空想科学生活読本」カバーイラスト使用画像です。